私たち夫婦は、1986年11月30に結婚し、今年で30周年を迎えました。この30年の間には色々ありましたが、妻には、家族のことや、仕事のことなど、苦労をかけてきたので、12月9日(金)夕方、仕事を早めに切り上げ、秋保温泉岩沼屋ホテルへ30周年の記念に、宿泊してきました。週末ということもあり、団体客や、忘年会のお客様でとても賑やかでしたよ。夕食会場は個室で、仙台牛のすき焼きなどをメインとした、京懐石料理をおいしくいただきました。デザートが出てくると、サプライズで、私がインターネットで手配した、三重県伊勢の真珠のネックレス(安物ですが)が、メッセージとともに、客室係の方が妻へ、渡してくれました。妻もちょっと感激していたようです。
翌日は、早めにホテルを出発し、定義如来へ久しぶりに参拝し、妻は、御朱印帳に、立派な筆字で記帳していただきました。標高が高いせいか、今年初の雪景色を見ながら、スタッドレスタイヤに交換したばかりの愛車カムリで少し緊張しながら運転していきました。参拝後、定義さん名物の三角油揚げをお土産に買ってきました。雪景色とお別れし、仙台市内まで行き、伊達家ゆかりの鐘景閣で、O君ご夫妻と待ち合わせをし、懐石料理をいただきました。格式ある食事会場では、おいしい料理をいただきながら、それぞれの家族のことなどを話したり、今年一年を振り替えり、ミニ忘年会を楽しんできましたよ。O君からは、秋保温泉名物、さいちのおはぎをお土産に頂き、そのうえ、結婚30周年記念にと妻へプレゼントまでいただき、ただただ感謝の一言です。これからもふた夫婦で、家族ぐるみのお付き合いを続けていければと思っています。
結婚25周年の年は、東日本大震災があった年だったので、銀婚式はあきらめていましたが、津波で被災した松島の復興状況を見ながら、松島のホテル一の坊へ宿泊し、ワインで乾杯し、翌日には、瑞巌寺や、円通院を参拝し、いち早い復旧、復興を念じてきました。
ところで、昨日12月10日(土)、5年9か月ぶりに相馬~浜吉田駅間が再開通しました。あの忌まわしい東日本大震災の大津波で、駅舎が流された新地駅では、安倍総理や、内堀県知事など多くの関係者が、JR常磐線の再開通をお祝いしました。JR関係者をはじめ工事業者の努力のおかげで、工事期間も短縮され、仙台~原ノ町間がようやくつながり、感無量です。震災前までは、当たり前だったことが、今回の再開通により、改めて公共交通機関が地域には無くてはならないものだと実感しました。
年末で、何かとお忙しい日々を皆さんも送っていることと思いますが、同級生のほとんどは、来年還暦を迎えます。(私は、早生まれなので、再来年なのかな?)どうぞ、健康にご留意され、明るい年をお迎えできることをお祈り申し上げます。